萬品香 （横浜・鶴見）
はじめて訪れた萬品香（まんぴんこう）。
JR鶴見駅西口からすぐ。2、3分？
「まんぴんしゃん」と読むのかと思ってたら「まんぴんこう」らしい。
横浜らしくサンマーメン。
ラーメン・チャーハンも。
すっきりさっぱり。だしもしっかり効いている、懐かしい感じのラーメン。なんだかわからない香りもする。なんらかの香辛料か。
チャーハンもうまい。最初はちょっと薄めの味かとおもったけど、食べ進めていくとこんくらいでいいかと。タマゴの大きさがあまり見ない感じでよかった。食べごたえ的な意味で。パラパラというよりしっとり系。うまかった。
メニューはこんな感じ。ラーメン単品が安い。定食とかもある。
最後に店内から外を。逆に撮るべきだったんだろうなあ。外からだとわからなかったのだけど、店内はきれいで落ち着く感じ。いかにも街の中華屋という感じよりもきれい。カフェっぽい感じもある。それは言いすぎか。
地図とか詳細情報は食べログで。↓
![はてなブックマーク - 萬品香 - 鶴見/中華料理 [食べログ]](http://b.hatena.ne.jp/entry/image/http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140210/14015918/)
ガストでランチ
ガストのランチ。たぶん初めて。
日替わりのハンバーグランチ。
連れはこれ。鶏のクリーム煮。
どちらもこれといって書くことなし。
値段なり。まずからず。うまからず。
ほんとの目的は、ドリンクバー。炭酸コーヒーを作って飲んだ。イマイチ。
さて、仕事に戻ろう。
蓬莱春飯店 東口店
東口からイトーヨーカドー方面に歩く途中にある。ゆで太郎の近く。入ってから西口フーガにある店と同じ店名だったということに気づいた。
担々麺を頼んで驚愕。
失敗！ こんなの担々麺じゃない！
ひき肉入りの辛いラーメンだ。ごまも山椒もない。
横浜付近では卵の入ったただ辛いラーメンをタンタン麺と言って売るというひどい店が多いが、それとも違う。卵が入ってるとニセモノだとわかるのだが、今回みたいなのはメニューの写真でもわからないのだ。
ひき肉入りの辛いラーメン、という感じで食べれば味も悪くはない。とにかく担々麺じゃないよ。これ。
ツレはタンメン（650円）にしようとしたものの、血胸海鮮麺（880円）
に。とてもうまかった。だしも具も豪華。
担々麺以外にはうまいんじゃないかなあ。また行きたい。
<a href="http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140210/14057511/">蓬莱春飯店 鶴見東口店 （ホウライシュンハンテン） - 京急鶴見/中華料理 [食べログ]</a>
キリン 本搾り ライム
毎年恒例期間限定もの。キリンのチューハイ、本絞りライム。
ライム系は抗いがたい魅力がある。
松屋の夏野菜のトマトカレー
久々。
夏になると、「食べなきゃ！」と思う毎年恒例のトマトカレー。
いや、何度か食べ損なってる年もあるんだけど。
これがいわゆるプレーンにあたるのかな。
でもって、こっちがチーズ入り。ツレが食べた。
さっぱりしてるところがなんとも。家でも食べたいので、レトルトが販売されたりするとうれしいかも。普通にスーパーで買えるような感じで。
まあ、食べたのは6月16日なので、いまの暑さから比べると、ぜんぜん夏じゃなかったわけですが。
当然ながら例によって味噌汁が付きます。
提供する側というのをやってみたい
それは、何かを提供するサービスをやってみたいということ。
たぶん、サービスとかじゃなく。モノ。あるいは素材。
ちょっと考えているのがあるのだけど、アイディア勝負なものでもあるので、書くに書けない。
じゃあ、書くなよ。
と言われそうだが、自分の退路を断つためにも、あえて言っておきたい。
まさに本人以外には意味が無駄なメモ。
ところで、今はなくなってしまった（移転してしまった）ラーメン屋のうまかったラーメンの写真が見つかったので掲載。
海苔がなんと1枚まるごと！
とろとろチャーシューと刻んだ玉ねぎ、そして濃厚なスープ。
太くて噛みごたえのある麺！
とにかくうまかった店だ。
それは、横浜市にある麺バカ息子という店。
食べログかなんかで知ってわざわざ行って食べた。その数ヶ月後、また行こうと行ってみたら、別の店になっている。なんと移転してしまっていたのだった。
また食べたい。まあ、また移転先へ行けばいいのだけどそっち方面にわざわざ行くというのもなあ、という感じ。
それにしても、ラーメンを提供する人ってすごいよな。
自分がやれるとはまったく思えない。
